Tohoシネマズ日劇はなぜ閉館したのか?跡地の現在と85年の歴史

Tohoシネマズ日劇はなぜ閉館したのか?跡地の現在と85年の歴史の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

Q1:TOHOシネマズ日劇の跡地には現在何がありますか?映画館は残っていますか?
A1:有楽町マリオン9階・11階の旧日劇跡地には現在、映画館は存在しません。全天周ドーム映像と星空が楽しめる「コニカミノルタプラネタリア TOKYO」および多目的ホール「ヒューリックホール東京」として営業しています。なお、有楽町マリオン内の別フロアには「丸の内ピカデリー」などの映画館が引き続き営業しています。

Q2:日劇のシンボルだった設備や座席はどこかに移設・保管されていますか?
A2:日劇の象徴であった座席や映写機などの一部設備は、閉館時に東宝の資料館等にアーカイブ保存されたほか、一部の記念品やプレートが展示会などで公開されました。劇場の躯体自体は最新のデジタルシアター設備へと改装されています。

Q3:TOHOシネマズ日比谷は日劇の「後継館」と言えますか?
A3:公式発表および興行上の位置づけとして、TOHOシネマズ日比谷は旧日劇およびスカラ座・みゆき座の旗艦館機能を承継・統合した劇場です。日比谷のメインスクリーンには日劇のDNAを受け継ぐプレミアムな設備が導入され、東宝配給の超大作の初日舞台挨拶なども日比谷を中心に開催されています。

Q4:有楽町・日比谷エリアで現在映画を観る場合、どこがおすすめですか?
A4:最新鋭の設備で超大作や話題作を鑑賞したい場合は「TOHOシネマズ 日比谷」、有楽町マリオン内で伝統的な大劇場の趣を味わいたい場合は「丸の内ピカデリー(有楽町マリオン本館9階・別館)」が適しています。目的に応じて使い分けることが可能です。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

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