アドブルーとは?切らすと再始動不可の真相と正しい補充場所・費用
Q1:ガソリン車やハイブリッド車にもアドブルーは必要ですか?
A1:必要ありません。アドブルーはディーゼルエンジン専用の排出ガス浄化装置(尿素SCRシステム)でのみ使用される液体です。一般的なガソリンエンジン車やガソリンベースのハイブリッド車には注入口自体が存在しません。
Q2:警告灯が点灯してから完全に空になるまで何キロ走れますか?
A2:車種によって異なりますが、最初の警告が表示された段階でおよそ1,000km〜2,400km程度の走行余力があります。すぐに走行不能になるわけではありませんが、エンジンを切った際の再始動トラブルを防ぐため、残走行可能距離が500kmを切る前には補充を完了させてください。
Q3:社外品や安価なアドブルーを使っても車に問題はありませんか?
A3:ドイツ自動車工業会(VDA)の認証マークまたは「JIS K 2247-1 / ISO 22241」規格に適合している製品であれば、安価な社外品でも品質・性能に差はなく安全に使用できます。規格外の粗悪品はセンサー異常や触媒破損の原因となるため、認証表示の有無を必ず確認してください。