いま揺れた?震源地速報の見方と津波リスク・2026年最新の余震対策

いま揺れた?震源地速報の見方と津波リスク・2026年最新の余震対策の真相や最新動向に迫る! 専門的な視点で紐解きます。

日本列島周辺では、4つのプレート(太平洋プレート、フィリピン海プレート、北米プレート、ユーラシアプレート)が複雑に押し合っています。地震は大きく分けて、プレートの沈み込み帯で発生するプレート境界地震と、内陸の地殻内に歪みが溜まって生じる「内陸地殻内地震(活断層型地震)」の2つに分類されます。

将来的な発生が懸念される南海トラフ巨大地震や日本海溝・千島海溝沿いの地震はプレート境界地震の代表格であり、広範囲に及ぶ強震と巨大津波を伴います。これに対し、全国に2,000以上存在するとされる活断層による地震は、予測が難しく突発的に都市直下を襲う特徴を持ちます。

国土地理院や地震調査研究推進本部が公開している活断層マップを確認すれば、自身が暮らす地域や勤務先の地下にどのような断層が走っているかを誰でも把握できます。地盤の強弱や過去の浸水域も含めたハザードマップを照合しておくことが、有事の生存確率を高める第一歩です。

清水 千尋

清水 千尋

フード&トラベルライター

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。