50代がやってはいけない髪型5選!プロが暴露する老け見えの真相
都内のヘアサロンで50代女性のカウンセリングを専門に行うトップスタイリストは、「年齢を重ねた髪で最も避けるべきは、頭頂部のボリュームを失ったペタンコヘアと毛先の乾燥を放置したスタイルである」と指摘します。加齢によって頭皮の弾力が低下すると、毛穴の形状が楕円形にゆがみ、髪の立ち上がりが失われてしまいます。その結果、頭頂部が潰れて顔の下半分に視線が集まり、たるみやほうれい線が際立ってしまうのです。
特に危険視されているのが、過度な長さを保ったままケアが行き届いていないロングヘアです。ネット上やSNSでも「50代痛い髪型ロング」として度々議論に上がりますが、毛先にツヤと厚みがないストレートロングは、実年齢にプラス5歳以上の疲労感を植え付けるリスクを孕んでいます。20代の頃と同じワンレンロングを続けると、重力でトップがさらに引っ張られて頭頂部の薄毛が目立つ結果を招きます。
また、50代やってはいけない髪型の代表例として、襟足だけを極端に軽くしたウルフカットや、毛先を梳(す)きすぎたスカスカヘアが挙げられます。毛先が軽すぎると湿気や乾燥で毛先が四方八方に散らばり、清潔感を損なう原因になります。若々しい印象を構築するためには、適切な厚みを残しながら立体感を演出する50代若く見える髪型へのシフトが不可欠です。