2026年梅雨の決定版!しおれたアジサイが奇跡の復活を遂げる「最新水揚げ術」とプロが明かす長持ちの極意
もしすでにアジサイが萎れて首を垂れてしまっていても、諦める必要は全くない。即座に行うべきは、余分な葉を思い切って間引く作業だ。水分の出口である葉を減らすことで、花頭への給水効率を極限まで高められる。
葉を処理したら、洗面器やバケツに張ったたっぷりの水の中で茎を斜めに切る「水切り」を行い、そのまま花全体を30分から1時間ほど水中に沈める「深水(ふかみず)」を実施する。水圧を利用して全身から水分を行き渡らせるこのレスキュー法により、まるで魔法のようにハリとツヤを取り戻す様子は圧巻だ。