ギザ10の価値は今いくら?昭和33年などレア年号と2026年最新相場
十円玉の周囲にギザギザが施された「ギザ10」は、昭和26年(1951年)から昭和33年(1958年)にかけてのわずか7年間に限って製造されました(昭和31年は製造なし)。2026年現在の買取市場における相場は、大きく分けて「一般的な流通品」「特年(レア年号)」「未使用品」の3ランクで評価されています。
普段の買い物で手に入るような、黒ずみや摩耗のある一般的な流通品の場合、買取店での相場は1枚あたり11円〜15円前後にとどまるのが実情です。額面以上の価値はあるものの、数枚売った程度ではまとまった金額にはなりません。
しかし、製造枚数が極端に少なかった年号や、製造当時の輝きをそのまま残した極上品となると話は別です。コレクター間での取引価格は跳ね上がり、1枚で数千円から数万円のプレミア価格で売買されるケースが日常的に発生しています。