相模原の隠れ家ラバーズロックの限定コースと個室空間を独占取材
近年、この音楽カルチャーへの再評価が高まった大きなきっかけがある。アカデミー賞受賞監督スティーヴ・マックィーンが手掛けたアンソロジー作品『スモール・アックス』だ。その一編として制作された『ラヴァーズ・ロック』は、80年代のパーティの熱気と若者たちのパッションを描き出し、世界中で高い評価を得た。
Amazon Prime VideoやNetflixなどの動画配信サービスを通じてこの作品を観た人々が、カルチャーの背景に興味を持ち、お店の雰囲気を楽しみに訪れるケースも増えている。スクリーン越しの熱量が、実際のダイニング空間にも通底しているのだ。