【真相】 一 万 円 選書 2026年最新プロフィール #892
詳細を見る
いわた書店の成功を受け、日本全国の独立系書店が独自の選書サービスを始めている。それぞれの店主が持つ個性や専門知識を活かした「十人十色」の選書だ。さらには、この波は日本国内に留まらず、アジアや欧米のブックラバーたちの間でも「Sensho」として注目を集め始めている。
効率性を極限まで追求したグローバル社会において、あえて「個人の感覚」にすべてを委ねる日本発のアナログなアプローチが、世界的な共感を呼んでいる事実は興味深い。大量生産・大量消費の時代から、一対一のパーソナルな関係性へのシフトが、本というメディアを通じて起きている。