思わず笑える「おもしろい詩」の世界!教科書の名作から谷川俊太郎まで
「学校の宿題で詩を書かなければならないけれど、何を書けばいいかわからない」と悩む子どもや保護者は非常に多いものです。しかし、いくつかのコツさえ掴めば、誰でも簡単に面白い詩を作り出すことができます。
【ステップ1:身の回りのモノに『なりきる』】
もっとも書きやすくウケが良いのが、擬人化の手法です。文房具の消しゴム、冷蔵庫のプリン、脱ぎ捨てられた靴下などになりきり、「毎日こすられて背が縮む」「早く食べられないと賞味期限が切れてしまう」といった本音を呟かせるだけで、立派なユーモア詩が完成します。
【ステップ2:オノマトペをふんだんに使う】
「トントン」「ぐにゃり」「バチバチ」など、擬音をリズミカルに配置すると、読んでいる側の耳に楽しく響きます。同じ言葉を3回繰り返すだけでも、詩特有のグルーヴ感が生まれます。
【ステップ3:最後の一行で『裏切る』】
真面目なトーンで状況を説明しておきながら、結びの1行で本音をポロッとこぼしたり、予想外の行動をとらせたりします。この「緊張と緩和」の落差こそが、笑いを生み出す最大の秘訣です。