「梅しば」売ってない噂の真相は?元祖カリカリ梅の魅力と取扱店を徹底調査

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ネット上で定期的に浮上する「梅しばを見かけない」という声ですが、結論から言えば現在も順調に製造・販売が継続されています。メーカーによる生産終了や販売中止といった事実は一切ありません。

それにもかかわらず入手困難の印象を与えている背景には、主に3つの流通要因が存在します。

第1に、大手コンビニチェーンにおけるプライベートブランド(PB)商品の拡充です。セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンなどの菓子売り場では、自社PBのカリカリ梅が棚の前面に並ぶケースが増加しました。その結果、ナショナルブランドである村岡食品工業の梅しばが棚から外れたり、入荷数が絞られたりする店舗が出ています。

第2に、店舗内における売り場配置の多様化です。かつては駄菓子コーナーが定位置でしたが、現在はおつまみコーナー、レジ横のフック掛け、あるいは季節ごとの塩分補給特設コーナーへと配置が分散しており、見つけにくさを感じる消費者が増えています。

実店舗で購入したい場合、イオンや西友などの総合スーパー、ドン・キホーテ、マツモトキヨシやウエルシアといった大手ドラッグストアの菓子・おつまみコーナーを探すと高い確率で見つけることができます。また、駅売店(NewDaysなど)や高速道路のサービスエリアでも個包装の小袋タイプが定番品として扱われています。

松本 悠斗

松本 悠斗

サステナビリティ研究家

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。