琵琶湖の中古バスボートで後悔する人の共通点!2026年相場と維持費
中古艇を取得した際には、法的な手続きを漏れなく完了させる必要があります。特に個人売買や遠方ショップからの購入では、手続きの不備がトラブルの原因となります。
日本小型船舶検査機構(JCI)で実施するバスボート名義変更手続きでは、譲渡証明書、旧所有者の印鑑証明書、船舶検査証書、小型船舶登録事項証明書などの書類一式を揃えて申請します。登録手数料や申請代行費用の相場はおよそ1万5,000円〜3万5,000円です。
また、定期的に訪れるバスボート船検費用と定期検査(6年ごとの本検査、その間3年目の中間検査)への対応も必須です。JCIへの法定手数料は船体サイズにより約1万5,000円〜2万5,000円ですが、マリーナやショップに代行と事前点検整備を依頼する場合は、法定備品(ライフジャケット、信号紅炎、係船ロープ、浮環、消火用赤バケツ等)の補充を含めて総額5万〜10万円前後が一般的です。
琵琶湖特有の手続きとしては、滋賀県への「琵琶湖水上オートバイ等安全航行計画」の届出および適合証ステッカーの取得・貼付が義務付けられています。これらを怠って航行した場合、条例違反として行政指導や過料の対象となるため、購入直後の迅速な手続きが欠かせません。