『ゼロの使い魔』作者ヤマグチノボルの魂!奇跡の完結と代筆の真相
ヤマグチノボル氏は、PCゲームのシナリオライターとしてキャリアをスタートさせ、テンポの良い会話劇や魅力的なキャラクター描写で瞬く間に頭角を現しました。美少女ゲームの名作『カナリア 〜この想いを歌に乗せて〜』や『つよきす』などでファンを熱狂させた後、ライトノベル界へ本格的に進出します。
その名を不動のものとしたのが、MF文庫J創刊初期を代表する看板作品となった『ゼロの使い魔』です。イラストレーター・兎塚エイジ氏による可憐なビジュアルと、ヤマグチ氏が紡ぐ王道かつスリリングな冒険活劇が見事に融合し、シリーズ累計発行部数は数百万部を突破。メディアミックス展開によって世界的な大ヒットを記録しました。
また、人気アニメ『ストライクウィッチーズ』のシリーズ構成・脚本に関わるなど、マルチな分野で非凡な才能を発揮し続けた稀代のクリエイターでした。