保存先不明を即解決!Windowsキャプチャ時短テク&隠し技
かつては簡易的な切り抜きツールに過ぎなかった「Snipping Tool」が、最新のオペレーティングシステムにおいて恐るべき進化を遂げている。単なる静止画のキャプチャにとどまらず、画面の録画機能や文字認識(OCR)機能まで標準搭載された。
特に注目すべきは、画像内のテキストを自動で読み取る機能だ。画面キャプチャを撮影した直後、ツールバーにある「テキスト アクション」アイコンをクリックするだけで、画像内の文字が即座にテキストデータへと変換される。ウェブサイト上のコピー不可のテキストや、PDF内の画像化された文章を打ち直す手間は完全に過去のものとなった。
さらに、事前に「自動保存」をオンにしておけば、キャプチャを撮るたびに手動で名前を付けて保存する無駄なクリック作業から解放される。作業効率を極限まで高めたいなら、標準アプリのポテンシャルを引き出し切ることが近道だ。