門司港のシンボルが進化!2026年、関門海峡ミュージアムで体験する「時空を超えた大海峡絵巻」と最新スポットの熱気
一転してノスタルジーあふれる空間が広がるのが、大正時代の門司港の街並みをリアルに再現した「海峡レトロ通り」だ。木造の路面電車や古風な看板、再現された活気あふれるバナナの叩き売りの風景など、細部までこだわり抜かれた路地裏を歩くだけで心が弾む。
薄暗い路地に灯るガス灯風の明かりが、セピア色の情景を鮮やかに浮かび上がらせる。レトロな衣裳を身にまとって写真を撮影できる体験コーナーも好評で、SNSを中心に若い世代からの投稿が相次いでいる。ここには、歴史を学ぶ堅苦しさなど一切ない。誰もが純粋に昭和・大正の粋な世界観に浸れる工夫が凝らされている。