【鬼滅の刃】玉壺の過去と人間時代の真相!無惨のお気に入り理由と敗因
追い詰められた玉壺は、壺を破って脱皮形態(完全体)へと移行します。この姿こそが玉壺の真の戦闘形態であり、本人の言によれば「この姿を見た者は生きて帰れない」とされる切り札でした。
完全体となった玉壺は、全身がダイヤモンドよりも硬い透明な鱗で覆われ、物理防御力が飛躍的に向上します。さらに恐るべきは「神の手」と呼ばれる特殊能力で、玉壺の拳に触れたすべての有機物は瞬時に鮮魚へと変換されてしまいます。刀で受け止めようものなら即座に魚に変えられて無力化されるため、直接接触が実質的に即死判定となる凶悪極まりない能力です。
上弦の陸である堕姫・妓夫太郎と比較しても、広範囲を瞬時に壊滅させる搦め手の豊富さや、触れただけで決着がつく完全体の殺傷力を考慮すれば、上弦の伍という序列相応の圧倒的な強さを有していたことは明白です。