小学2年生の読書感想文は声かけで激変!原稿用紙2枚の書き方と例文

今注目を集めている 小学2年生の読書感想文は声かけで激変!原稿用紙2枚の書き方と例文について、主要な情報を整理して公開しています。

小学2年生の国語教科書に採用されている定番教材を題材に、具体的な完成イメージを見てみましょう。身近な物語だからこそ、構成の組み立て方が明確に理解できます。

■ 例文1:『スイミー』(レオ・レオニ 作)を題材にした感想文

「私は、国語の授業でスイミーを読んだとき、小さな魚たちが大きなマグロを追い出す場面がとてもかっこいいと思い、もう一度じっくり読み直しました。
スイミーは、きょうだいたちを大きな魚に食べられて一人ぼっちになってしまいますが、海の中でたくさんのすばらしい生き物に出会い、元気を取り戻していきます。
私が一番心に残ったのは、スイミーが『ぼくが、めになろう』と言って、みんなで一ぴきの大きな魚のふりをして泳ぐ場面です。私は去年、運動会の玉入れで、最初は全然勝てなかったクラスのみんなと作戦を立てて練習し、本番で一等賞をとれたときのことを思い出しました。一人ではできなくても、みんなで力を合わせれば強い相手にも勝てるのだとわかりました。
私もスイミーのように、困っている友だちがいたらアイデアを出して助け合える人になりたいです。」

■ 例文2:『お手紙』(アーノルド・ローベル 作)を題材にした感想文

「がまくんとかえるくんの優しいやりとりに心が温かくなり、この本を選びました。
一度もお手紙をもらったことがなくて悲しそうながまくんのために、かえるくんはこっそり手紙を書き、かたつむりくんに配達を頼みます。手紙が届くまで二人が仲良く待つ時間がとても印象的でした。
私が一番好きなのは、かえるくんが手紙を書いたことをがまくんに教えてあげて、二人で一緒に待つ場面です。私の家でも、私が風邪で熱を出したとき、妹がお見舞いの手紙をドアの下から入れてくれたことがありました。そのときの嬉しい気持ちと重なって、がまくんの幸せな気持ちがよくわかりました。
相手を喜ばせたいという思いやりは、言葉や手紙でしっかり伝えることが大切だと感じました。私も大切な友だちに、感謝の手紙を書いてみようと思います。」

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

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