【2026最新】スカパラのライブセトリが異次元進化!35周年を超えた怒濤のツアー構成と神コラボの全貌
客電が落ちた瞬間、会場の空気が一変する。近年のオープニングといえば、重厚なインストナンバーでじわじわとテンションを上げる演出が多かったが、2026年のツアーは違った。いきなりのフルスロットル。「TONGUES OF FIRE」や「Paradise Has No Border」といった問答無用のキラーチューンを序盤から惜しげもなく投入する攻めの姿勢に、フロアは開始5分で巨大なダンスホールへと変貌を遂げた。
緩急のつけ方がとにかくエグい。初期の名曲「MONSTER ROCK」でオールドスクールなスカのグルーヴを叩き込んだかと思えば、最新アルバムのハイブリッドなダンストラックへと滑らかに繋いでいく。観客に息をつく暇など与えない。茂木欣一のタイトなドラミングと川上つよしの太いベースラインが、休むことなくオーディエンスの足元を揺らし続けた。