徳澤直子の現在|看護師転身・大学院修了と再婚旦那・子供との今
徳澤直子は1984年生まれ、東京都出身。『Seventeen』のミスセブンティーン2000に選ばれて専属モデルとしてデビューし、その後『CanCam』の看板モデルとして20代女性の憧れの的となりました。当時の彼女が見せた洗練されたビジュアルと抜群のスタイルは、今なお同世代の記憶に鮮明に残っています。
しかし、人生の舵を大きく切ったのは20代後半のことでした。娘を育てるシングルマザーとなった彼女は、自立した将来を見据えて看護師を目指す決意を固めます。モデル時代の華やかなキャリアに甘んじることなく、2013年に順天堂大学医療看護学部へ進学。多忙な育児と膨大な実習・勉強を両立させ、2017年春に見事、看護師国家試験に合格しました。
彼女の向上心は資格取得にとどまりませんでした。現場での実践と並行して、2018年には慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科の修士課程に進学。母子保健や看護政策に関する専門的な研究を深め、修士号(看護学)を取得しています。モデルから医療従事者、そして研究者へと、自らの力でキャリアを切り拓いたその経歴は、異例の努力に裏打ちされたものです。