プロ直伝!ストレートアイロンで決まる旬のショートウェーブ巻き
「ウェーブ巻き=コテ(カールアイロン)が必要」という固定観念は、今すぐ捨てるべきだ。実は、短めレングスで失敗なく旬の波ウェーブを作るには、ストレートアイロン1本を駆使するのがプロの常識となっている。カールアイロンでは火傷の危険が伴う短い襟足や顔周りも、薄型のストレートアイロンであれば根元近くから安全かつ精密にアプローチできるからだ。
失敗しないための秘訣は、手首の返しと滑らせるスピードの一定化にある。まず髪を上下2段にブロック分けし、下段の毛先を外ハネにする。続いて上段の髪を取り、パネルの中央から内・外・内と手首を交互に折り曲げながら滑らせる「波折り」を施す。このとき、アイロンの温度は140〜160度に設定するのが鉄則。高すぎる熱は髪のタンパク質を硬化させ、しなやかな曲線を阻害してしまう。プレートを強く挟み込みすぎず、滑らかな流線形を描くイメージでアイロンを抜くことで、今すぐ試したくなるプロ級のこなれ感が瞬時に完成する。