犬吠埼マリンパークのイルカ「ハニー」の結末と閉館の真相|跡地の現在
Q1:イルカのハニーはなぜもっと早く救出・移送できなかったのですか?
A1:ハニーは私有財産(民間の所有物)であったため、行政が強制的に保護することが法的に困難でした。また、海外団体からの買い取り提案があったものの、運営会社側の連絡窓口が曖昧で交渉がまとまらず、移送先の選定や健康状態の確認に時間がかかりすぎたことが主な原因です。
Q2:犬吠埼マリンパークのペンギンは全滅してしまったのですか?
A2:いいえ、ペンギンは全滅していません。取り残されていた46羽のフンボルトペンギンは、県や関係機関の仲介により、国内の複数の動物園や水族館へ順次無償譲渡され、現在も各地で元気に飼育されています。
Q3:犬吠埼マリンパークの跡地には現在立ち入ることはできますか?
A3:立ち入りはできません。敷地全体にフェンスが張り巡らされ、老朽化による崩落事故や防犯上の理由から厳重に関係者以外立入禁止となっています。無断侵入は不法侵入として警察へ通報されるため、絶対に近づかないでください。