盛岡の夏を制する超高速決着のドラマ!クラスターカップ過去データが明かす血統・ハンデ・ローテーションの勝負気配
ステップレースとしての注目度は、前走でプロキオンSや北海道スプリントSを使われてきたグループが群を抜く。実戦のタフな流れを経験している強みは大きい。
だが、盲点も存在する。前走で激戦を繰り広げ、中3〜4週の強行軍で盛岡へ遠征してくる馬の「状態面のデフレ」だ。過去の好走馬は、前走で惜敗しつつも余力を残していたタイプや、明確にここを夏の大目標に仕上げてきた陣営の馬に集中している。前走大勝からの過剰人気馬には冷や水を浴びせられるリスクが潜む。