エアワークで採用費激減?落とし穴と応募数を倍増させる運用裏ワザ
実際に採用コストを80%以上カットしながら、以前の2倍以上の応募を獲得することに成功した都内の飲食チェーン事業者に話を聞いた。この企業では、従来の求人誌掲載に頼っていた時期、毎月平均150万円の求人費を費やしていたが、継続的な応募者の質に課題を抱えていたという。
転機となったのは、現場の店長が自らスマホやPCから数分で求人内容を更新・調整できる体制へ移行したことだ。「シフトの空きが出た瞬間に、ピンポイントな時間帯と条件で求人内容を微修正する。この小回りの利くリアルタイム運用こそが、求職者とのベストマッチングを生む」と担当者は語る。応募者へのファーストコンタクトを自動返信やテンプレート機能を活用して10分以内に行うオペレーションの徹底も、面接辞退率を激減させた大きな要因だ。