札幌の映画熱が爆発!劇場の裏ワザと聖地ロケ地完全解剖ガイド
札幌は数多の物語の舞台としても愛されてきた。その筆頭が、北海道が生んだ大スター・大泉洋が主演を務めた『探偵はBARにいる』シリーズだ。薄野のネオン街、市電が走る交差点、中島公園の静けさ。スクリーンに焼き付けられた街並みは、今なおファンの聖地巡礼欲を刺激してやまない。
近年では、アイヌ文化と北の大地を壮大なスケールで描いた『ゴールデンカムイ』の実写映画化が大きな話題を呼んだ。札幌市郊外の歴史的建造物群や開拓の痕跡を残すスポットは、物語の世界観をリアルに体感できる場所として再注目されている。銀幕で見たあの吹雪、あの光の差し込む森。作品の余韻を抱きながら市内を歩けば、見慣れた景色がまったく新しい物語の舞台へと塗り替えられる。