『進撃の巨人』戦鎚の巨人の正体と能力!タイバー家の記憶と驚愕の戦術
一般的な巨人はうなじに本体が収まっている。だが、この常識を完全に破壊したのがこの巨人だった。その本体であるラーラ・タイバーは、巨人のうなじではなく足元から伸びる結晶のコードを通じて、外部の地下深くから巨人を遠隔操作していたのである。
さらに特筆すべきは、物質を無から生成するかのような超高度な硬質化能力だ。地面から無数の刺を突き出させて相手を固定し、超大型のハンマーを振り下ろす攻撃力は圧巻の一言。この硬質化は防御面でも鉄壁であり、並の刃や砲撃ではビクともしない透明度の高い結晶体で本体を保護する。この特異構造に気づかなければ、いかなる強者であっても一方的に敗北を喫したであろう。