冷凍揚げ餃子の爆発を防ぐ!カリッと揚がる温度と揚げ時間の黄金比
市販されている冷凍餃子には、大きく分けて「焼き専用設計」のものと「揚げ・水餃子兼用」のものがあります。代表的な2大ブランドの特徴と揚げ方の最適アプローチを比較します。
【業務スーパーの冷凍揚げ餃子(大容量パック等)】
業務スーパーの冷凍餃子シリーズ(「三鮮水餃子」や小ぶりの一口餃子など)は、皮が厚めで破れにくく、揚げ餃子との相性が抜群と評判です。皮がしっかりしているため油の中でも型崩れしにくく、170℃の油で約4分揚げるだけで、外はバリッと、中は肉汁あふれる本格的な中華スナックに仕上がります。
【味の素冷凍食品「ギョーザ」を揚げる場合の作り方】
国内シェアトップの味の素の冷凍餃子は、底面に「羽根の素(油・水・調味料)」が固形化して付着している独自の構造を持っています。これをそのまま深鍋の油に投入すると、羽根の素が一気に溶け出して油を汚しやすく、激しい気泡の原因になります。味の素の餃子を揚げる場合は、フライパンに大さじ2〜3杯の油を引いて「揚げ焼き」にするのがベストです。溶け出した羽根の素がカリカリのチップ状になり、通常の焼き餃子とは一味違う香ばしさを楽しめます。