「ただの肩こり」と見過ごすな。命を奪う心筋梗塞のサイン、その「肩の痛み」の正体とは?

「ただの肩こり」と見過ごすな。命を奪う心筋梗塞のサイン、その「肩の痛み」の正体とは?の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

では、私たちが日常的に経験する「肩こり」や「四十肩・五十肩」と、心筋梗塞による肩の痛みはどう違うのでしょうか。見分けるための決定的なポイントは以下の3点です。

  • 動かしても痛みが変わらない:肩こりや関節の痛みであれば、腕を上げたり、肩を回したりしたときに痛みが変化します。しかし、心筋梗塞の痛みは心臓由来であるため、肩の関節をどう動かそうが、揉みほぐそうが、痛みの強さは全く変わりません。
  • 「痛みの質」が異なる:筋肉痛のようなコリやピリッとした痛みではありません。締め付けられるような重苦しさ、圧迫感、あるいは「じわーっと広がるような、奥深くが痛む感覚」と表現されることが多いのが特徴です。
  • 他の症状を伴う:肩の痛みと同時に、冷や汗が出る、息苦しい、吐き気がする、あるいは顎や歯の浮くような痛みが同時に現れる場合は、極めて危険な状態です。
橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。