【2026年最前線】水上を制する者が夏を制す!進化する「フロート遊具」が日本のレジャー市場を塗り替える理由
湘南の海水浴場から九州の大型リゾートホテルまで、今年の水辺の主役は間違いなく水上に浮かぶ巨大な障害物コースだ。滑り台、ジャンプ台、トンネル、シーソーといったエレメントを複雑に連結した移動式アスレチックは、若者だけでなくファミリー層の心も掴んで離さない。
「昨年までの単純なプール施設では物足りないと感じていた層が、体全体を使って遊べる水上アクティビティに大挙して押し寄せています」と、神奈川県内のビーチパーク運営幹部は語る。開園前から整理券を求めて長蛇の列ができる光景は、もはや夏の風物詩となりつつある。