競泳水着のサイズ選びで失敗する理由とは?人気メーカー比較と目安

競泳水着のサイズ選びで失敗する理由とは?人気メーカー比較と目安について見逃せない 理由を分かりやすく解説いたします。

サイズ表記の「M」や「L」という記号だけで判断するのは極めて危険です。メーカーやモデルによってパターン設計が異なるため、競泳水着のサイズで失敗しない基準は、必ず最新のヌード寸法(衣服を身につけない状態の実寸)をベースに照合することです。

採寸において最も重視すべきポイントは「ヒップ」のサイズです。競泳水着は下半身を通す段階で最も強いテンションがかかり、ヒップ周りのサイズが合っていないと引き上げることすらできなくなります。メジャーをお尻の最も高い位置に水平に回し、緩みや締め付けがない自然な状態で測定します。続いてバストトップ、そしてウエストを測り、各メーカーの規格表と突き合わせます。

もし測定したバストとヒップの数値が2つのサイズにまたがった場合(例:バストはM、ヒップはLなど)、基本的には大きい方の部位(主にヒップ)に合わせたサイズ選びを推奨します。また、長身で細身の方や胴長体型の方は、肩から股下を通る「トルソー(胴囲)」の長さも考慮に入れると、肩紐の強い引っ張られ感による痛みを未然に防ぐことができます。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。