台風15号が伊勢湾接近で緊迫!名古屋直撃の警戒ラインと交通計画運休、ゼロメートル地帯が直面する2026年最大級の防災試練
台風の接近に伴い、東海エリアの交通網は早々に大規模な計画運休へと踏み切った。JR東海は東海道新幹線の東京・新大阪間において、夕方以降の運転を順次見合わせる方針を固め、主要区間での全面運休を決定。名古屋駅を発着する在来線各線も、始発から本数を大幅に減らし、午後には終日運転見合わせとなった。
私鉄各社も例外ではない。名鉄や近鉄などの主要路線が相次いで運転見合わせを発表し、中部国際空港(セントレア)を結ぶアクセス線もストップした。滑走路自体も強風域に入ったことで欠航便が相次ぎ、空の足も完全に閉ざされた格好だ。ターミナルビルや周辺ホテルには足止めされた旅行者やビジネス客が滞留しており、現地では誘導と非常食の配布が急ピッチで進められている。