お腹すいたのにお金がない!所持金0円で即日ご飯を食べるサバイバル術
Q1:身分証明書も所持金も一切ない状態ですが、それでも役所や支援団体に行けば食べ物をもらえますか?
A1:はい、受け取れます。身分証明書がない場合でも、自治体の生活困窮者自立相談窓口や福祉事務所、民間の炊き出し会場やNPOの窓口では、まず「命の保護」が最優先されます。身元確認が取れなくても、その場で食べられる非常食を提供し、その後に身分証の再発行や保護申請の手続きを支援してくれます。「何も持っていないから」と躊躇せず、身一つで最寄りの窓口に駆け込んでください。
Q2:子ども食堂に大人の単身者が一人で行くと、不審がられたり断られたりしませんか?
A2:多くの地域食堂では大人単身者の利用も歓迎しています。近年は子ども食堂の名称を掲げつつ「地域多世代食堂」として運営している拠点が主流となっており、高齢者や生活に苦しむ若者・単身者も日常的に利用しています。不安な場合は、事前に電話や公式SNSなどで「大人一人でも利用可能か」を確認するか、地域の社会福祉協議会に「一般利用可能な子ども食堂・地域食堂」を紹介してもらうと確実です。
Q3:役所の窓口に行くと、生活保護を無理やり勧められたり、逆に追い返されたり(水際作戦)しませんか?
A3:現在、厚生労働省の強い指導により強引な追い返しは厳しく是正されています。また、相談窓口=即生活保護受給ではなく、まずは生活困窮者自立支援制度による食料支援や就労支援、住居確保給付金など、生活保護の手前にある多様なメニューから最適なプランを一緒に考えてもらえます。生活保護が必要な状況であれば適切な権利として案内されますが、強制されることはありませんので安心して相談してください。