【2026年最新】新宿から70分の秘境へ。都民がいま「川井キャンプ場」を目指す本当の理由
川井の真骨頂は、水際ギリギリに広がる広大な「河原フリーサイト」にある。ゴツゴツとした自然石が転がる河原は、過度に整地されすぎていない自然本来のワイルドな表情を残す。好きな場所にテントを張り、目の前の川面を独占する解放感は格別だ。
直火による焚き火が許可されている点も、本物志向のキャンパーを惹きつけて離さない理由だ。夜、静まり返った河原でパチパチと弾ける薪の音に耳を傾けるひとときは至福そのもの。売店では薪や炭はもちろんレンタル品も網羅しており、電車を利用した「手ぶらキャンプ」でも何一つ不自由しない環境が整っている。