サッカーを抑えた意外な1位とは?世界スポーツ競技人口ランキング
世界で最もプレイされている競技といえば、世界中にファンを持つサッカーや、全米および世界各地で高い人気を誇るバスケットボールを思い浮かべる人が多いだろう。しかし、世界規模のアマチュア競技参加者数や教育課程での導入実績データをベースにすると、意外な競技がトップに躍り出る。
堂々の1位を獲得したのはバレーボールだ。推計競技人口は8億人から9億人規模に達するとされ、男女を問わずプレイできる環境の容易さや、接触プレイが少ない安全性が世界各国で評価されている。特に学校教育やビーチバレーなどのレジャー領域での普及率が突出しており、国際オリンピック委員会 (IOC)の統計でも常にトップクラスの普及度を維持している。
これに続くのが、アジア圏で絶大なプレイヤー数を抱える卓球(推計約3億〜8億人)や、北米・欧州・アジア全域で根強いプレイヤー層を持つバスケットボール(推計約4億5000万人)だ。王者サッカーは競技人口約2億6000万人から5億人規模とされ、商業的価値では圧倒的首位に君臨するものの、純粋な「プレイ人口」という軸ではバレーボールの後塵を拝する結果となっている。