こち亀の重火器警官ボルボ西郷の弱点と素顔!ジョディーとの関係も解説
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』に登場するボルボ西郷(本名:西郷 獰 / さいごう どう)は、新葛飾警察署の警邏課に所属する巡査です。初登場時から規格外の威圧感を放っていましたが、そのバックボーンは日本の警察官としては前代未聞の元傭兵という異色の経歴を持っています。
世界各国の過酷な戦場を渡り歩いてきたプロフェッショナルであり、サバイバル技術、射撃能力、トラップ設置、接近格闘術のすべてにおいて超一流の腕前を誇ります。筋骨隆々の巨躯に迷彩服やロングコートを羽織り、いかなる平穏な日常であっても常に戦時下と同じ警戒レベルを保ち続けています。
原作漫画におけるこち亀 ボルボ 初登場はコミックス83巻(第1話「傭兵部隊来日!!の巻」)であり、中川圭一の紹介によって葛飾署へ配属されました。当初は両津すらも圧倒する冷徹な軍人肌のキャラクターとして描かれていましたが、物語が進むにつれて両津の破天荒なペースに巻き込まれ、次第にギャグ要員としてのコミカルな一面を開花させていきました。