Mixiアバターの現在と終了の真相|懐かしの着せ替えと復活の噂を追う
mixiアバターが登場したのは、SNSとしてのmixiが爆発的な成長を遂げていた2008年前後のことです。それまでテキストと静止画アイコン中心だったプロフィール画面に、動きのあるパーソナライズされたキャラクターを配置できるようになったことで、ユーザーの表現欲求は一気に解き放たれました。
特に盛り上がりを見せたのが、毎週のように更新される「着せ替えアイテム」のコレクション要素です。季節イベント(クリスマス、ハロウィン、お正月)に合わせた衣装はもちろん、当時のリアルなファッショントレンドを反映した「モッズコート」「チェック柄マフラー」「盛り髪ヘア」など、Y2KからエビちゃんOLブーム、お兄系ファッションまでが緻密なドット絵・ベクターグラフィックで再現されていました。
限定ガチャでしか手に入らない希少な背景やエフェクトアイテムを身につけることは、コミュニティ内でのステータスシンボルとしても機能。自身の感情や近況をアバターの表情やポーズに反映させ、日記の更新と連動させて楽しむカルチャーが全国規模で定着していました。