【2026年最新】初夏の札幌を彩る「例祭」の熱気と進化!地元記者が歩いた露店・神輿渡御のリアルと混雑回避術
クライマックスとなる6月16日の神輿渡御では、平安時代の絵巻物を思わせる衣装を身にまとった千人以上の参列者が、4基の神輿とともに札幌市内を練り歩く。大通公園や札幌駅前通などの大通りを交通規制して行われるこの巡行は、圧巻の一言に尽きる。
色鮮やかな装飾が施された各町の山車(だし)から響く太鼓や笛の音は、ビル群が立ち並ぶ現代都市の景観と見事なコントラストを描き出す。力強い掛け声とともに交差点を曲がる山車のダイナミックな動きに、沿道を埋め尽くした観客からは惜しみない拍手と歓声が送られていた。