結婚式の母親の髪型完全攻略!50代・60代の品格とNgマナーの真相
SNSやネット掲示板、Yahoo!知恵袋などに寄せられる母親たちのリアルな体験談を分析すると、式が終わった後に噴出する「後悔のパターン」には共通項が存在します。
「担当美容師さんに『おまかせで』と頼んだら、想像以上に昭和レトロな極道の妻風の夜会巻きにされてしまい、古臭い印象になってしまった」
「セルフでホットカーラーを巻いたが、緊張と湿気で披露宴の乾杯の頃にはカールが完全に取れてしまい、集合写真を見るのが辛い」
「前髪を普段と違うセンター分けにされ、終始落ち着かなかった」
こうしたトラブルを防ぐために必須となるのが、結婚式母親ヘアメイクの美容院への頼み方における具体的なコミュニケーション戦略です。
口頭だけで「上品に」「ふんわりと」と伝えると、美容師側の年齢感覚やイメージのズレによって仕上がりが左右されます。必ず以下の3点を準備して施術に臨んでください。
・着る衣装(留袖・ドレス)の写真を持参する:首元の空き具合や着物の柄配置によって、ベストなボリューム位置が変わります。
・理想とする仕上がり画像と「嫌な仕上がり画像」を各2枚提示する:「こういう形が好き」だけでなく「この形だけは老けて見えるので避けたい」という除外条件を伝えることで、ミスマッチを100%遮断できます。
・「前髪」と「耳まわり」の普段のこだわりを明確に宣言する:生え際や分け目は本人の顔立ち印象を決定づける要素です。「分け目は右寄り」「耳は半分隠したい」など、普段の顔馴染みを尊重してもらうよう指示を出しましょう。
なお、どうしても結婚式母親ヘアセットを自分でする方法を選ぶ場合は、ショートヘアのブロー仕上げやシンプルな内巻きボブに限定することを強く推奨します。合わせ鏡を駆使して後頭部の毛束をつまみ、ハードスプレーで完全に固定する練習を、最低でも本番の1週間前までに3回以上はシミュレーションしておくことが不可欠です。