マルモから15年、芦田愛菜と鈴木福が魅せる新たな黄金期と絆
2011年にフジテレビ系列で放送され、日本中に空前のムーブメントを巻き起こしたドラマ『マルモのおきて』。同作で愛くるしい双子を演じたふたりは、子役の概念を根本から覆す圧巻の演技力を提示してみせた。かつてテアトルアカデミーに所属し、幼少期から厳しく磨かれたその表現の素地は、単なるタレントの枠にとどまらない本物の輝きを秘めていた。
主題歌である『マル・マル・モリ・モリ!』のフレーズに合わせて踊る愛らしいダンスは、当時のあらゆるメディアを席巻。社会全体の空気を一瞬で明るく塗り替えるほどの圧倒的な影響力を誇った。あれから15年が経過した今、当時の名場面を振り返る特集番組などが組まれるたび、SNSでは当時の熱狂を懐かしむ声が溢れ返る。