青チャートのノート術で激変!東大合格者が明かす解法定着の極意
大学入試センターが実施する大学入学共通テストにおいて、多くの受験生が直面するのが「時間切れ」の壁だ。計算スピード以前に、問題文の誘導からどの解法パターンを選択すべきか迷う数秒のロスが致命傷となる。
このタイムロスをゼロにするのが、ノートを使った「想起訓練」だ。問題を解く際、いきなりノートに数式を書き始めてはならない。まず問題文を読んだら、15秒から30秒ほど手を止め、「どの単元のどの道具を使うか」「どのような方針で答えに至るか」のロードマップをノートの端に箇条書きでメモする。
駿台予備学校のトップ講師も指摘するように、難関大入試で差がつくのは「計算の手を動かす前の方針決定」である。日頃からノートの冒頭に方針のアウトラインを刻む習慣をつけることで、共通テストの誘導にも即座に対応できる強固な想起回路が完成する。