下北沢リロード徹底解剖!路地裏の熱気と個性派テナントの全貌
reloadの開発・運営を手掛けるのは、カルチャーとビジネスを越境するプロデュース集団、株式会社GREENINGだ。彼らが目指したのは、商業施設という枠組みを超えた「カルチャーの集積地」をつくることだった。
下北沢といえば、音楽、演劇、古着といったサブカルチャー・ストリートカルチャーの聖地である。reloadに入居するテナントの多くは、ストリートの感性や職人気質を色濃く宿している。スケートカルチャーやヴィンテージファッションに造詣の深いスタッフが店頭に立ち、カルチャーの文脈を客へ直接手渡していく。
新旧の文化が無理なく溶け合うこの空気感は、商業的な効率性だけを追求していては決して生まれない。街の文脈を読み解き、個人の熱量を信じるキュレーションが生み出した賜物といえる。