サッカー英語の真実|SoccerとFootballの違い・語源と使い分けを解説
試合の判定や審判(Referee)のコールに関する英語表現を理解しておくと、スタジアムでの現地観戦や海外ストリーミング配信の視聴が格段にスムーズになります。
- Offside(オフサイド):攻撃側の選手が相手陣内でボールより前にあり、相手の後方から2番目の選手(実質的な最終ライン)よりゴールラインに近い位置でプレーに関与する反則。
- Handball(ハンドボール):手や腕で意図的、または不自然に拡大された面積でボールを扱う反則。日本では単に「ハンド」と略されますが、英語では「Handball」と発音するのが正確です。
- Foul / Booking(ファウル / 警告):反則全般をFoulと呼び、イエローカード(Yellow card)を提示されて記録されることを「booked / booking」と表現します。レッドカードによる退場は「sent off」「red card」です。
- VAR (Video Assistant Referee):ビデオ・アシスタント・レフェリー。「On-field review(主審がモニターで直接映像を確認すること)」などの派生語も頻出します。
- Additional time / Stoppage time(アディショナルタイム):試合の停止時間を考慮して追加される時間。かつて日本で使われていた「ロスタイム(Loss time)」は和製英語であり、現代の国際標準英語では「Stoppage time」または「Additional time」と呼びます。
- Advantage(アドバンテージ):ファウルがあっても攻撃側に有利な状況が続く場合にプレーを継続させる審判の判断。審判は「Play on!」と声をかけます。