なぜ足立美術館は日本一なのか?庭園の秘密と横山大観の全貌を徹底解剖
館内を巡る中で外せないのが、庭園美を眺めながらゆったりと過ごせる喫茶空間です。なかでも本館1階に位置する喫茶室「翠(みどり)」は、枯山水庭を一望できる特等席として絶大な人気を博しています。ガラス越しに広がる広大なパノラマを前に、名水で淹れたオリジナルブレンドコーヒーや島根県産米を使ったランチメニュー(カレーやサンドイッチ等)を味わう時間は、旅の満足度を一段引き上げてくれます。
また、池庭に面した喫茶室「大観」や、数寄屋造りの茶室「寿立庵(じゅりゅうあん)」では静謐な空間で本格的な抹茶と和菓子を嗜むことも可能です。歩き疲れた足を休めつつ、時間を忘れて庭を鑑賞する贅沢をぜひ体感してください。
島根・山陰観光を満喫する足立美術館組み込みモデルコース
足立美術館を中心とした島根県観光の王道1泊2日モデルコースは以下のルートが効率的です。
- 【1日目:松江・出雲エリアから安来へ】
出雲縁結び空港または出雲市駅着 ➔ 出雲大社参拝・門前町散策 ➔ 松江城周辺・堀川めぐり ➔ 玉造温泉(宿泊) - 【2日目:至高の庭園美と米子・大山エリアへ】
玉造温泉を出発 ➔ JR安来駅から無料シャトルバス利用で足立美術館へ(9:00開館直後に入館・約2.5時間滞在、喫茶「翠」で早めの軽食ランチ) ➔ 由志園(大根島)または水木しげるロード(境港) ➔ 米子鬼太郎空港 / 米子駅より帰路へ
出雲大社と足立美術館という島根が誇る二大名所は、JR特急や山陰道を利用すれば約1時間半の距離に位置しており、2日間の日程で無理なく周遊することが可能です。