日焼けの皮むけを剥がすのはNg?早く綺麗に治す正しい保湿法とシミ予防
日焼けの大部分はホームケアで回復しますが、過度な紫外線曝露は重度の熱傷(日光皮膚炎)に分類され、医療処置を必要とするケースがあります。
以下の症状が見られる場合は、迷わず皮膚科を受診してください。
【皮膚科を受診すべき危険サイン】
・水ぶくれが手のひら以上の広範囲に発生している、または直径2cm以上の巨大な水疱がある。
・患部から黄色い浸出液(膿)が出ている、悪臭がするなど、明らかな感染兆候がある。
・38度以上の発熱、激しい悪寒、めまい、吐き気、頭痛など全身症状(熱中症や日光中毒の疑い)を伴う。
・市販の保湿薬や冷却を行っても激しい痛みが2〜3日以上治まらない。
・顔面全体が腫れ上がり、目の周囲まで炎症が及んでいる。
皮膚科では、炎症を速やかに抑えるステロイド外用薬や、二次感染を防ぐ抗菌薬、痛みを緩和する内服薬などが症状に合わせて処方されます。早期に適切な治療を受けることが、将来の肌トラブルを防ぐ最良の選択です。