今井美樹と布袋寅泰の略奪婚の真相と現在|山下久美子との因縁を徹底検証
すべての始まりは、1980年代後半にさかのぼります。当時、すでにトップシンガーとして活躍していた山下久美子に強い憧れを抱いていた今井美樹は、山下のライブ会場の楽屋を訪れたことをきっかけに急速に親交を深めました。2人は互いの自宅を行き来し、プライベートの悩みを打ち明け合うほどの「無二の親友」「姉妹のような間柄」として知られるようになります。
その親密な輪の中にいたのが、1985年に山下と結婚していたBOØWYのギタリスト・布袋寅泰でした。今井は山下の夫である布袋とも自然に顔を合わせるようになり、やがて音楽プロデューサーとしての布袋に楽曲制作を依頼する関係へとシフトしていきます。1990年代に入ると、布袋は今井のシングル『Bluebird』や『Miss You』などを次々と手掛け、プロデューサーとボーカリストとしての強固な絆を築いていきました。
しかし、クリエイティブな共鳴は次第に男女の情愛へと境界線を越えていきます。山下久美子の自著や当時の女性誌の報道によると、布袋と今井の密会が頻発するようになり、自宅への不審な無言電話や、親友であるはずの今井からの不穏な連絡に山下は深く苦しむこととなりました。夫婦関係の修復が不可能なレベルまで悪化した結果、1997年11月に布袋と山下は正式に離婚。そのわずか1年7カ月後となる1999年6月、布袋と今井は入籍を発表しました。