実はカフェイン入り?ジャスミン茶の含有量と妊娠中・就寝前の注意点

実はカフェイン入り?ジャスミン茶の含有量と妊娠中・就寝前の注意点についての真相をご紹介します。

手軽に購入できる市販のペットボトルジャスミン茶は、メーカーや製品コンセプトによってカフェイン含有量に若干の工夫が見られます。代表的な人気商品の数値をチェックしてみましょう。

ロングセラーである伊藤園『Relaxジャスミンティー』は、カフェイン少なめの茶葉を厳選してブレンドしており、100mlあたりのカフェイン量は約7mg(500mlあたり約35mg)と、一般的な茶葉抽出液に比べてかなり低めに設計されています。すっきりとした飲み心地と控えめな刺激で、日中のこまめな水分補給にも取り入れやすい仕様です。

一方、サントリーやコンビニ各社のプライベートブランド(PB)が展開するジャスミン茶は、豊かなコクと渋みを引き出すために100mlあたり約10〜15mg前後のカフェインが含まれているものが主流です。500mlのペットボトルを1本飲み干すと約50〜75mgのカフェインを摂取することになるため、エナジードリンクほどではないものの、確かなカフェイン摂取源となります。

加藤 愛美

加藤 愛美

エンタメ専門ジャーナリスト

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。