【2026年最新追跡】京都・男性失踪事件で浮上した「18分間の空白」—父親の車に残されたドラレコ映像が指し示す異様な真実
「息子の行動範囲は限られていた。あんな街灯もない暗い山道へ、真夜中に一人で行くはずがないんです」
取材に応じた父親は、押し殺した声でそう語った。今回現場に残された車は、普段父親が通勤に使っているものだった。当日の夜、男性は「少しコンビニまで乗っていく」と話して鍵を持ち出したという。普段使い慣れていない父親の車で、なぜナビにも登録されていない奥京都の峠道を目指したのか。
車内に残されていたドライブレコーダーのGPSログを検証すると、男性は市街地をしばらく走行した後、途中で何度か停車と発進を繰り返し、迷うことなく山間部へと向かっていた。誰かから指示を受けてナビゲーションされていたかのような、不自然な走行パターンだった。