突然の激痛で激やせも…急性膵炎と闘った芸能人の壮絶な経緯と現在
急性膵炎の初期症状において最大の特徴となるのが、みぞおち(上腹部)から背中にかけて突き抜けるような耐え難い激痛です。一般的な胃痛や腹痛とは明らかに異なり、「脂汗が吹き出る」「あまりの痛みに前屈み(体を丸めた姿勢)にならざるを得ない」という特徴を持ちます。
痛みとともに吐き気、嘔吐、発熱、食欲不振などを伴うことが多く、背中の痛みを単なる筋肉痛や肩こりの延長と自己判断して放置すると、短時間で症状が急速に悪化する危険があります。前兆として食後の上腹部の不快感や軽い差し込み痛を感じるケースもあり、違和感を覚えた段階で早期に医療機関を受診することが極めて重要です。