朝5分で崩れない子供の編み込み技!痛がらないプロ直伝の時短コツ

朝5分で崩れない子供の編み込み技!痛がらないプロ直伝の時短コツの総合ガイドを解説します。役立つ情報がチェックできます。

詳細を見る

元気いっぱいに動き回る幼児や小学生の髪型において、最大の難所となるのが「キューティクルが未成熟で滑りやすいこと」と「じっと座っていられないこと」の2点です。都内の大手キッズヘアサロンで店長を務めるトップスタイリストは、「編み込みが崩れる主因の8割以上は、編み方そのものではなく事前のベース作り不足にある」と明言しています。

大人に比べて皮脂量が少なく水分を弾きやすいさらさら髪の子供ヘアセットのコツは、編み始める前のわずか30秒のプレパレーションに集約されます。水スプレーだけで濡らすと蒸発時に余計にパサつき、後れ毛が飛び出す原因になります。水分と油分が絶妙に配合されたキッズ用ヘアミルクや植物由来バームを手のひらに薄く伸ばし、髪全体に手ぐしで均一になじませる工程こそが、編み目を夕方までピタッと吸着させる最大の鍵です。

慌ただしい朝のルーティンを激変させる、子供の髪型を簡単かつ朝の時短で仕上げる3ステップは以下の通りです。

1. ベース塗布(30秒):大豆1粒分のオーガニックバームを両手のひらから指の間までしっかり伸ばし、後頭部から毛先、前髪へと手ぐしを通す。
2. ブロッキングとスタート毛束の確保(30秒):細歯のコームではなく「手ぐし」でおおまかにトップの毛束を取り、3等分する。分け目を直線にしすぎないことが崩れ防止のポイント。
3. 頭皮密着ロッキング編み(約3分):毛束を天井方向へ引っ張り上げず、後頭部の丸みに沿わせて手のひらを頭皮につけたまま編み進める。
4. シリコンゴムでの完全ロック(1分):結び目は一般的な太いゴムではなく、シリコン製のミニゴムを2重掛けして根元を固定する。

この手順を踏むだけで、激しい動きや昼寝を経ても編み目が緩まず、朝の仕上がりをそのままキープできます。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。