妊娠検査薬の正しい使い方徹底解説!薄い線の真相と失敗しない手順
Q1:生理不順で生理予定日が分かりません。いつ検査すればいいですか?
A1:生理不順の場合は、妊娠の可能性がある性交渉を持った日から「3週間後以降」に検査を行ってください。受精から着床を経てhCGが検出基準値(50mIU/mL)に達するまでに約3週間かかるため、このタイミングであれば信頼できる結果が得られます。
Q2:判定窓の終了線(確認線)が出ない場合はどうすればいいですか?
A2:終了線が出ない場合は「検査失敗(無効)」です。尿の量が足りなかったか、逆にかけすぎたことによる目詰まり、または水平に置かなかったことが主な要因です。同じ検査薬は再利用できないため、新しい検査薬を用意して手順を再確認のうえ再検査を行ってください。
Q3:陽性が出たら、すぐに産婦人科を受診すべきですか?
A3:市販の検査薬で陽性が出た場合でも、早すぎる受診(妊娠4週前半など)では超音波検査で胎嚢(赤ちゃんの部屋)が確認できず、再受診が必要になることがあります。生理予定日の1週間後〜2週間後(妊娠5週後半〜6週頃)の受診が一般的です。ただし、強い腹痛や激しい出血がある場合は異所性妊娠(子宮外妊娠)などの緊急事態も考えられるため、時期にかかわらず速やかに医療機関を受診してください。