幻のサラダカブ「もものすけ」徹底解剖|手で剥ける皮と糖度の真相
メディアで紹介される「手で皮が剥ける」という光景を見て、実際に試したものの途中で破れてしまったという声も散見されます。もものすけのポテンシャルを100%引き出すには、最初の「ひと手間」が鍵を握ります。
もものすけカブ 皮の剥き方の基本ステップは以下の通りです。
1. 葉の付け根とお尻(主根)を切り落とす:上下の硬い部分を包丁で薄くカットします。
2. 浅く切れ目を入れる:縦方向に4等分〜8等分の切り込みを皮一枚分だけ浅く入れます。果肉深くまで刃を入れすぎないのがポイントです。
3. 葉側から下に向かって手で引く:切れ目の端に指の腹を当て、バナナや熟した桃の皮を剥くように下方向へ引っ張ります。
完熟して水分をたっぷり含んだもものすけであれば、吸い付くように皮が剥がれ、みずみずしい果肉が姿を現します。包丁で厚く剥く必要がないため、皮際にある豊かな風味や栄養素を余すことなく味わえる点も大きなメリットです。