リタッチとは?フルカラーとの違いや料金相場・失敗しない頻度を解説
ヘアカラーのメンテナンスにおいて、次回どちらのメニューを予約すべきか迷った際は、以下の明確なチェックリストを基準に判断することをおすすめします。
リタッチ(根元染め)を選ぶべき人の条件
- 前回のヘアカラーから経過した期間が2ヶ月以内(根元の伸びが2.5cm以内)である
- 毛先の色味やトーンに満足しており、褪色による強い黄ばみや赤みが出ていない
- 伸ばしかけの髪やダメージ毛をこれ以上傷ませず、髪のダメージ軽減を最優先したい
- 美容室での滞在時間を短縮し、月々のヘアケアにかかる費用を抑えたい
- 白髪が伸びるスピードが早く、月に1回の頻度で生え際をカバーしたい
全体染め(フルカラー)に切り替えるべき人の条件
- 前回のカラーから3ヶ月以上経過し、根元の地毛が4cm以上伸びてしまっている
- 毛先の色が完全に抜けてしまい、パサつきやギラつきが目立っている
- 「春だからピンク系にしたい」「秋だから暗髪グレージュにしたい」など、季節や気分に合わせて色調を変えたい
- ハイライトやインナーカラーなど、全体のデザインを作り直したい
美髪を保っている人の多くは、「リタッチを2回連続で行い、3回目に全体カラーと毛先集中トリートメントを行う」といった年間のカラーローテーションを固定化しています。このサイクルを確立することで、常に毛先のツヤを維持しながら清潔感のあるスタイルを維持できます。